赤ちゃんがお昼寝をしない…月齢別に昼寝の時間や場所、回数などをご紹介!不安をなくそう!

子育て

お昼寝が短くてすぐ起きちゃう!?お兄ちゃんたちがうるさいから?

トンコちゃん
トンコちゃん

やっとのことで寝かしつけても、骨折くんとかが、「ねえママ~」とか言ってきたり、バタバタ走ったり、物落としたり、すぐ起こされちゃうから、ついつい「静かにしろ!!」って怒っちゃう…

やっぱりうるさいからすぐ起きちゃうのかな?

お昼寝が短い時期もあったり、成長とともに短くなるもの

生後4ヶ月頃になると1回のお昼寝は、眠りが浅かったり短かったりすることも出てきます。

生後6ヶ月頃になると、30分前後のお昼寝で起きてしまう時期もあるようです。

できるだけ静かな環境で、ママが添い寝をしてあげるのもよいかもしれません。

エデュケアポイントHPより
トンコちゃん
トンコちゃん

他に子供がいたら静かな環境をずっと作るなんて無理なんだってば!!

トントンくん
トントンくん

でも、30分で起きちゃう時期もあるんだ!

睡眠不足を心配してたけど、ちょっと安心。

8ヶ月を過ぎ午前午後1回ずつお昼寝をする場合には、午前中のお昼寝は30分程度でも足りる赤ちゃんもいます。

午後のお昼寝や夜の睡眠でしっかり寝られるよう、午前中は短めに切り上げてもよいかもしれません。

成長に合わせて、お昼寝の回数と1回の昼寝の長さは変わります。

お昼寝が短くなったら、赤ちゃんの体が必要としているお昼寝時間が短くなることもあるでしょう。

お昼寝が短くなり、ぐずぐずするなど睡眠が足りてないようであれば、環境を見直すとよいかもしれません。

エデュケアポイントHPより
トントンくん
トントンくん

あ~ぶくんは寝る時間が少ないけど、寝てても午後4時までには起こさないと夜寝れなくなっちゃうから、やっと寝た…ってなっても起こさなきゃ…

どんな環境だとお昼寝しやすい?

トンコちゃん
トンコちゃん

やっぱり昼と夜の区別をするためにも昼はリビングがいいよね。

家事をしていてもすぐに駆けつけられるし。

赤ちゃんのお昼寝は、リビングが安心です。

家事をしながらでも親の目が届く範囲に寝かせます。

お昼寝する場所は、

・真っ暗にはしない※3

・静かにしすぎない※3

この2点がよい睡眠をとるポイントです。

夜の睡眠とお昼寝では、明るさや静かさ、部屋の環境を変えることが大切です。※3

夜と昼寝の区別がついてくると言われています。

エデュケアポイントHPより
トンコちゃん
トンコちゃん

今までやってたのは正解だったんだね。

真っ暗にもしてないけど、「静かにしすぎない」って??

うるさくてすぐ起きちゃうし、「しすぎない」の加減がさっぱりわからん…

トントンくん
トントンくん

バウンサーなんかも寝かしつけに使う人もいると思うけど、バウンサーって短時間の使用が推奨されている(15分とか)から、そのまま寝かせたままにしないで、寝たらベッドに移そう!

また赤ちゃんが快適に寝られるよう

・部屋の温度と湿度を調節する

(冬:20度~23度、夏:26度~28度、湿度50%~60%)

・直射日光やエアコンの風が当たらないよう気を付ける

・服や布団を着せすぎない

・ぬいぐるみなどを近くに置かない

などに気をつけましょう。

エデュケアポイントHPより
トンコちゃん
トンコちゃん

薄着にしてエアコンつけてても、気がつくと背中が汗だくで「おんぎゃ~」ってことも多いよね。

トントンくん
トントンくん

冬場、寒いからってグルグル巻きで厚着になってたりすると顔真っ赤で汗だくになって、そのまま放置したら大変なことになるから、夏もだけど、冬も気をつけないと…

まとめると…

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